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半沢直樹2(続編)原作のネタバレ・あらすじ!出向先でも政府相手でも倍返し!

2013年放送の大ヒットドラマ『半沢直樹』の続編『半沢直樹2』が2020年春から放送されます!

今回のドラマの原作も池井戸潤さん著の「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」の2冊です。

その原作のあらすじ、ネタバレ、結末も気になりますよね??

そこで、今回は半沢直樹2の原作「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」のネタバレ・あらすじ・結末について、イメージしやすいようにドラマのキャストの写真を合わせてまとめていきます!

半沢直樹2の概要!小説2冊分を前半後半で展開

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まずは2020年4月期ドラマ『半沢直樹2』の概要を少しご紹介します。

今回の半沢直樹2は、2013年放送の半沢直樹の続きとなっています。
(前回の終わりは、まさかの半沢直樹が出向を命じられたところで終わりましたよね…!)

またドラマの前半が原作小説「ロスジェネの逆襲」の内容で、後半は「銀翼のイカロス」の内容となっているようです。

公式HPで紹介されているあらすじの概要はこちら!

また、2013年放送の半沢直樹の続きとなっています。「半沢直樹、東京セントラル証券への出向を命ずる──」

東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作。今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描きます。
あるとき、東京セントラル証券に大型案件が舞い込む。それは、ある大手IT企業による敵対的買収で、株式取得に掛かる費用はなんと1500億円以上。東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。
そして、これが新たな銀行との戦いの始まりになるとは、この時の半沢は知る由もなかった──。
果たして半沢は、出向先でも次々に発生するトラブルを乗り越え、理不尽な要求を突き付ける相手に「倍返し」出来るのか!? 型破りのバンカー、半沢直樹の新たな伝説が、令和の歴史に刻まれる!!

また堺雅人さん演じる半沢直樹の「倍返しだ!」が聞けそうですね!

ここからは前半の『ロスジェネの逆襲』のネタバレ・あらしじ・結末までご紹介します。

半沢直樹2の前半「ロスジェネの逆襲」の原作ネタバレ!

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半沢直樹2前半の原作小説「ロスジェネの逆襲」では、東京セントラル証券に出向した半沢直樹が、親会社である東京中央銀行に立ち向かう姿を描いたストーリーになっています。

ネタバレありであらすじ・結末までご紹介します!

ロスジェネの逆襲① 半沢直樹、子会社へ出向

半沢直樹(堺雅人)は、東京中央銀行営業第二部次長というエリート中のエリートから東京セントラル証券へと左遷の出向をさせられていました。

東京セントラル証券では、社内で銀行からの出向者とプロパー社員(東京セントラル証券所属の社員)との軋轢がありとても殺伐としています。

また、同じプロパーでもバブル世代とロスジェネ世代とでも中が悪く、出向組は銀行の鼻を明かしてやろうと意気込んでいたりと、働きにくい環境です…。

(ロスジェネとはロストジェネレーション=「失われた世代」という意味で、バブル崩壊後、10年以内に就職した世代のことを指します。)

そんなギスギスした環境もあって、東京セントラル証券は業績も芳しくなく、経営は最悪の状態でした。

そんな折、半沢が出向して2ヶ月が経った時に、大型案件が飛び込んできます。

ロスジェネの逆襲② 大型案件が親会社にうばわれる…

大型案件とは、IT業界で勢いがある「電脳雑技団」という会社から、大手IT会社である「東京スパイラル」という会社を買収するためのアドバイザーになって欲しいという仕事でした。

東京セントラル証券からすれば巨額の手数料が手に入るため、この上ない良い話…しかし、半沢はどこか不安を感じていました。

前から「電脳雑技団」の担当はロスジェネ世代のプロパー社員の森山雅弘(賀来賢人)でしたが、なぜかチームは銀行からの出向組で固められます。

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買収が進められる中、横やりが行われ交渉が順調に進まなかった結果、対応の遅さを理由に「電脳雑技団」の平山社長が一方的に契約を破棄。

その後、半沢のもとに銀行の同期・渡真利忍(及川光博)から連絡が入ります。

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なんと、東京中央銀行証券営業部が、新たに電脳雑伎集団とアドバイザー契約を結んだというのです。

これは親会社が裏で手を引いて、子会社の案件を「横取り」したということ…!

東京セントラル証券の面々は怒り心頭となり、半沢は「この借りは必ず返す。やられたら倍返しだ。」と調査を始めます。

ロスジェネの逆襲③ 東京スパイラル

東京中央銀行では副頭取・三笠洋一郎(古田新太)と営業部部長・伊佐山泰二(市川猿之助)が奇襲作戦とも言える方法で、市場外取引で一気に三割近い東京スパイラルの株を買い占める方法を進めていました。

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東京スパイラルの社長・瀬名洋介(尾上松也)はこの事態に困惑…。

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タイミングよく太洋証券営業部長・広重多加夫(山崎銀之丞)が来訪し、買収対抗策のアドバイザーを担当させて欲しいと申し入れてきます。

買収対抗策として提案してきた内容は、新株を発行しホワイトナイトとなる企業に株を買ってもらうというもので、パソコン周辺機器の大手フォックスが引き受け先候補でした。

一方の半沢は森山(賀来賢人)と浜村(今田美桜)を誘い飲みに行きます。

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買収の件について話していると、森山は東京スパイラルの社長瀬名のことは幼なじみなのでよく知っていると打ち明けます。

半沢は森山に久しぶりでも瀬名に連絡を取ってみたらどうかとアドバイスし、森山と瀬名は後日、15年ぶりに飲みに行くことに。

瀬名は森山とこれまでの話をしながら太洋証券の提案について相談し、森山はフォックスが資金調達をどうするのかが気にかかりました。

ロスジェネの逆襲④ ホワイトナイト?

後日、東京スパイラルの社長・瀬名(尾上松也)は太洋証券を信じて新株発行を行おうとしていました。

しかし、半沢と森山は太洋証券の買収対抗策の裏に怪しげな思惑を読み取ります。

調べていくと、フォックスは東京中央銀行、電脳雑伎集団と繋がりがあり、ホワイトナイトでは無く刺客であると判明!

半沢と森山は瀬名に東京中央銀行の狙いを説明し、東京スパイラルを助けたいと申し入れ、半沢は東京スパイラルのアドバイザーとして戦うことになります。

ロスジェネの逆襲⑤ 親会社との戦い

半沢は銀行からのリーク情報を入手し、太洋証券に今回のやり方は犯罪であり、証拠もあるので訴訟を検討していると言うと、太洋証券も諦めて洗いざらい今回の経緯を話します。

また東京中央銀行副頭取・三笠と営業部長・伊佐山に呼び出された半沢は、銀行に楯突くとはどういうことかと叱責されますが、最初にスジを通さなかったのはそっちだ!と真っ向から戦うと副頭取相手に宣言します。

そして新たな買収対抗策として、東京スパイラルはフォックスを逆買収することにします。

半沢は瀬名と共にフォックス社長・郷田(戸次重幸)を訪ね買収の提案をすると、電脳雑技団にすでに見限られていた郷田は瀬名に謝罪し買収を受け入れることに。

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電脳雑技団と東京中央銀行の陣営は東京スパイラルの株価が下がるのを待っている状態でしたが、世間は若き敏腕経営者瀬名に期待し、なかなか株価は下がりません。

さらに半沢は経済雑誌記者に自ら情報をリークし、東京スパイラルの株価を吊りあげます。

これに焦った銀行側は追加の支援と買付価格の引き上げに走ります。

さらに半沢は電脳雑技集団が実はゼネラル産業と共謀し、架空発注と資金還流を行って粉飾していることを突き止めます。

これを東京スパイラル買収によりうやむやにしようとしており、銀行はそれを見抜けなかったと、会議に乗り込んだ半沢は指摘します。

銀行は追加支援を取り止め、三笠副頭取、伊佐山部長らの完全敗北にて決着となりました。

(今回も完全勝利!倍返しだ!!)

半沢は営業第二部次長に返り咲くことができました。

半沢直樹2の後半「銀翼のイカロス」の原作ネタバレ!

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半沢直樹2前半の原作小説「銀翼のイカロス」は、東京セントラル証券から東京中央銀行へ復帰した半沢の姿を描いたストーリーです。

今回の敵は、銀行上層部だけではなく、手強い政治家も加わり、さらにヒートアップ!

銀翼のイカロス① 半沢直樹、東京中央銀行へ復帰

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東京中央銀行へ復帰した半沢直樹(堺雅人)は、今までの実績を買われ、頭取・中野渡から経営不振の民間の航空会社「帝国航空」の再建を命じられます。

(というのも東京中央銀行は産業中央銀行と東京第一銀行の合併行であり、それぞれ旧S、旧Tと呼び合い派閥争いがあり、その派閥争いの一つとして半沢にこのタスクを命じていました。)

帝国航空は業績が悪化しており、2度にわたり再建計画の下方修正を行うも、未だに業績回復の兆しすら見えていませんでした。

半沢は経営再建案をまとめたものの、国土交通大臣・白井亜希子(江口のりこ)に白紙撤回され、さらには白井が立ち上げた諮問機関「帝国航空再生タスクフォース」が再建に当たると宣言。

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白井亜希子は加えて、500億円もの債権放棄を銀行に迫まってきました!

銀翼のイカロス② 帝国航空再生タスクフォースとの戦い

半沢は債権放棄を断り、かつ「帝国航空再生タスクフォース」の再生案をこき下ろして、タスクフォース白井・乃原(筒井道隆)の怒りを買い全面戦争へと突入します。

白井は後日、党の重鎮である箕部啓治(柄本明)に相談し、箕部は銀行と繋がりがあるから任せておけと余裕を見せます。

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実は箕部は東京中央銀行常務・紀本と古い付き合いがあり、合併前の東京第一銀行時代から利権ビジネスのパートナーとして互いに支え合っていたのです。

箕部の圧力を受け、紀本はどうにか半沢を担当から外そうと目論見ます。

ちょうど金融庁監査があり、半沢と敵対する黒崎検査官(片岡愛之助)が来ると言うため紀本は罠を仕掛けようとします。

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黒崎は細かなミスや見通しの甘さについてことごとく半沢に謝罪を求めたりと厳しい追及をしますが、半沢が機転をきかせたことで、紀本の作戦は失敗しました。

そして半沢は債権放棄は拒絶するという稟議書を書き、部長の内藤もこれを承認して取締役会に臨みます。

取締役会では旧T派閥から猛反論があり、紀本が役員の首をかけてでも放棄すべきだと言うと頭取・中野渡は放棄することとします。

タスクフォースによる各銀行を集めての報告会では、タスクフォースの乃原は完全勝利(債権放棄)を信じて疑いませんでした。

というのも、政府の後ろ盾がある上に、実は幼馴染の紀本を”箕部との繋がり”の件で脅していたため、銀行も債権放棄にまとまっていると思っているからです。

会議は各行共に主力銀行に従うという金融界の不文律で回答していきます。

そして準主力の東京中央銀行の番が来ると半沢は高らかに債権放棄は拒絶すると宣言します。

乃原は激高しますが、半沢はただし帝国航空のメインバンクの開発投資銀行が拒絶する場合には、という条件を付け加えます。

その時、開発投資銀行の谷川が慌てて会場に入ってきて債権放棄拒絶を明言します!

谷川と連絡を取り合い最後まで諦めなかった半沢の作戦勝ちとなりました。

銀翼のイカロス③ 残る疑惑

半沢は勝利を収めはしたものの、そもそも紀本が何故強硬に債権放棄を受け入れようとしていたのかが気になります。

過去資料を見ていた半沢の部下が銀行と箕部との間に個人融資があったという事実を見つけます。

調査のために東京中央銀行書庫センターへ確認に向かうとさらなる事実が明らかに…!

それは東京第一銀行からの融資は箕部が舞橋ステートという不動産会社に転貸しして土地を買わせ、そこに空港を誘致することにより莫大な利益を得ていたということでした。

すなわち銀行の旧T派閥の問題融資が明らかとなったのです。

この事実は乃原も知っており、乃原は中野渡頭取を呼び出して脅迫のネタに使います。

さらには白井が国土交通委員会に頭取を呼び出すと、半沢は頭取に代わり会見場へと向かいました。

乃原たちは頭取でなく半沢が現れたことに怒りますが、半沢は帝国航空は自主再建可能だから債権放棄はしない!と改めて表明し、自ら箕部の政治とカネの問題を暴露します。

箕部は怒り証拠を出せと迫りますが、半沢が証拠を見せると箕部は反論の余地が無くなり逃げ出します。

この模様はテレビで中継されており、箕部は党を離れ白井は大臣辞任となりますが、銀行も世論からの反発を受けます。

紀本常務は隠蔽してきた問題貸し出しの数々がバレて辞任、中野渡頭取は記者会見を開き辞任を発表、合わせて旧T時代の13件1500億円の問題貸し出しも発表しました。

金融庁からはアブナイ貸し出しに分類され、東京中央銀行に業務改善命令が下されました。

かくして役者は消え、半沢はこの伝説を引き継ぐのは自分だと心に誓うのでした。

半沢直樹2のキャスト

ドラマ・半沢直樹2の現在公開されているキャストは主に前半の「ロスジェネの逆襲」の登場人物が多いので、これから追加キャストなどの発表があるかと思います!

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楽しみに待ちましょう!

まとめ

半沢直樹2のネタバレありのあらすじ・結末をご紹介しました。

ドラマ前半の原作小説「ロスジェネの逆襲」、後半の「銀翼のイカロス」はざっとあらすじを読んだだけでも面白いですよね!

何度もあるどんでん返し、半沢の鋭い指摘に読んでいて引き込まれました。
(なるべく簡潔に書こうと端折った部分も多いので間違いなどありましたら申し訳ありません…。)

ドラマの放送を楽しみに待ちましょう!!


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